甘め物語集 ホワイトチョコレート

どちらかというと、デザイン上の資料として。物語付き。できるだけ甘い物語がいいけれど、どうなるか…。

京都に来て困ったこと

京都に来て困ったこと(だいぶ前)。

 

それは「どこで服を買ったらいいのかわからない」

 

ということでした。

 

もう通りの名前、とか、南北、とかを通り越して死活問題。(京都は通りの名前と南北を覚えると場所が分かりやすいのです)会社の上司に、「スカートくらい買いなさい(当時ズボンしか履いてなかった)」と言われたのですが、そもそも「どこに店があるのですか」という状態だったので、本当に困りました。まだよくわからない場所を歩き回って、探しましたねえ…。四条通河原町通など、店はいっぱいあるけれど、お土産屋さんと、普通の店が混在していて、初心者が普通の店を探し出すのは、難易度が高かったような記憶があります。また、ちょっとリッチな経済状況だと、藤井大丸、とかデパートの服がオススメなようなんですが、まあまあいい値段だったので、とても買えなかったのです。

 

とりあえず、今は、京都駅地下街ポルタ、とか、その他の場所など、そこそこ知っているので困らなくなりました。ネット通販もあるし、今はよく通販で買ってます。他の地方に引っ越した時、食料品はスーパーでどうにかなるけど、服は元値との兼ね合いがあるので、情報が欲しくなりますね。

 

あとは、バス。迷路のように走っているバスは、当初、バス路線図がないと生きていけないような状況でした。さらにはバス路線図があっても、道路の反対側に逆向きのバス停があり、それに乗っちゃったりして、「えーと、今、どこなんだろう…。あ、逆向き乗っている…」と呆然としたりしてました。循環系(逆向きでもぐるっと一周してくれるバス)だと、まだいいのですが、そうでないと、未知の領域に突入することに。交差点のバス停で降りちゃった日には、交差点をはさんで4つのバス停があるので、バス停を探し出すだすだけで、一苦労でした。

 

バスは、北が高く南は低くに傾いている南北の通と、ほぼ平行な東西の通を覚えた方が、圧倒的に楽なんですが、まずこの通がまったくわからなかったので。迷うと御池通ってどこだよ…みたいな、アンニュイな気分になりました。夜だとさらに、ネガな気分が倍増。一応、通の名前はたまに通の上に看板として書いてあったりするのですが、夜だとその目印が見えないので、とりあえず明るい通を探し出して、そこのバス停からバスに乗り、バス路線図を見て、乗り換えるなど、いろいろやったような記憶があります。

 

そんな私もちょっとは京都の通に詳しくなったのですが、方向音痴なため、いまだにたまに「どっちが北だ!?」と交差点で叫んだりしています。

 

ちなみにバス、電車、を組み合わせで覚えると、京都を回るのは圧倒的に楽です。オススメは地下鉄です。近場まで地下鉄で行って、そこからバスに乗ると、けっこうな時短になるので、京都におこしの際はぜひ地下鉄を。