思い出の品、写真館&雑記「月星楽」

のほほんのんびり。思い出の品。徒然に考えやおもいを綴っています。

水無月を作ったよ

水無月というのは、京都で6月に食べる、厄払いのお菓子です。

三角形でもっちりした生地の上に、あずきがのっています。白い上にあずき色がのっている、独特な配色のお菓子。本来は6月の30日に食べるんだったっけな?京都の和菓子にしては甘めな和菓子です。

 

この6月の期間は、夏越の祓といって、厄除けの期間なので、神社で茅の輪くぐり、というイベントがあります。でっかい茅という草で編んだ輪っかの間を、サーカスのトラさんのようにくぐるイベントです。京都の神社のイベントは、いろいろ楽しい。

 

水無月なのですが、自分で作ってみました。作り方は本を見て作ったのですが…。

 

まず、電子レンジの蒸し機能がほぼ使えなかった。

 

次に電子レンジのハイブリッド機能がほぼ使えなかった(蒸しとレンジのハイブリット)

 

さらに蒸すのに使いたい中華鍋に型が入らなかった。

 

さらに本に書いてある「豆」は実は加工品の豆のことを指していた。(私は、未加工品を買った)

 

などなど問題が頻出し、本来ならば2時間ぐらいで作れるはずの水無月が、5時間ぐらいかかったという…。

 

なんですが、できた水無月は苦労したせいもあるのか、美味しかったです。なんとなく味は、ご飯の上にあずきをのっけたかのような…。うっかりするといくらでも食べてしまいそうになるけれど、どれだけの砂糖を入れたのか、自分で把握しているので、やめられました。超大量に砂糖を使います。

 

ネット上に、牛乳パックで作る水無月の作り方があるそうなので、よかったら作ってみてください。